2009年11月14日土曜日

慢性すい炎

すい臓がんには特有の症状がないといわれる一方で、慢性すい炎の症状との類似性が指摘されています。

したがって、すい臓がんの診断を下すには、それが慢性すい炎でないことを、また慢性すい炎の診断にはそれがすい臓がんでないことを明らかにすることが必須条件となります。

また、慢性すい炎の場合、発病後から禁酒を中心とする食生活をしっかりと自己管理できれば、予後はさほど悪くないといわれます。

しかし、0~5パーセントと、わずかであるとはいえ、慢性すい炎からすい臓がんへと移行することもありますので、慢性すい炎の発症初期に適切な治療を受けることが重要です。

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